「苦手なコースがなかった」

ほとんどのレースでBR2,3全体で見れば誰かしら入賞していたんではないでしょうか。実業団21戦これだけ多様なコースが設定されていながらこれだけ毎回上位に誰かいたのはシルベストには全ての脚質がそろっていたから。
平坦基調のレースでは軍手マン、Iの又さん、O竹さん、私が入賞しています。ヒルクライムではM端さん、I江さん、が表彰台に毎度上っていました。アップダウン系のコースでは松きさんやまがらさんが活躍しました。
シルベストには苦手なコースがなかったのです。